『都会』
《写真のアート/木材、紙、ターポリン》
■駅から始まるアートイベント『キテミテ中之島2024」出品作品のコンセプト■
全てのものごとには、二面性がある。二面性が特に意識されているのが、『都会』と言うことができる。二面性の中で、極端に振れたり、少しだけ片方に踏み入れたりしながら生活している。都会を代表するような写真を、再度スキャンすることで、二面性の中で揺れ動くことを表現している。
■駅から始まるアートイベント「キテミテ中之島2024」への想い■
写真はその字のごとく、真を写していると、多くの人は言う。しかし、撮影者は目の前の出来事全てを記録しているわけではなく、撮影者が気になる部分を切り取って記録している。その意味では、撮影者の心を写していると言える。つまり写心である。そして、心は、様々な方向へ揺れ動くのである。心の揺らぎを抱える自分自身を理解することは、自身は何者で、他者との心の繋がりの存在を納得することになる。様々な思いを持った人々が行き交う駅中展示だから、何かを感じてもらえれば良いと考える。
■Profile■
1959 生まれ
2024
大阪藝術大学通勤教育部写真学科 卒業
現在 千葉県在住
【個展】
酔いどれ気分でロックンロール
【グループ展】
城下町写真美術展 第1回から第7回
【受賞】
フジコン フォトブックの部
